0,1,…,n−1 が n 個ずつ書き込むとしてよい.k 行目に書き込まれた 0 以外の数の個数を ak としたとき,その行による点数の寄与は高々 (n−ak)+⌊ak/2⌋ であるので,全ての行による点数への寄与 L は
L≤k=1∑n((n−ak)+⌊ak/2⌋)≤k=1∑n(n−2ak)=2n2+n
と評価できる.全ての列による点数への寄与 R についても同様に R≤2n2+n と抑えられるので,点数の総和は高々 n2+n である.また,i を n 個斜めに書き込んでいくことを i=0,1,n−1,2,n−2,… の順で行えば点数 n2+n が実現できるので,これが求める最大値である.